はぐるま・タイムズ

組織の中でクルクルまわりながらキレイゴトを発信

定点観測

久しぶりのアメリカ出張。飛行機から降りた時、アメリカのにおいがした。その時、思ったんだ。


あ、私、戦ってないな、って。


アメリカは私にとって、ささやかながら常に挑戦の地だった。高校生で留学した時も、初めての出張で取引先に出向いた時も、国際会議に出席した時も、プレゼンしに行った時も。いつも一人で、いつも不安と緊張でピンと張りつめてた。そして、そんな不安や緊張を振り払おうと、背筋をしゃんと伸ばして空港をスタスタ歩いてた。がんばらなきゃって自分に言い聞かせながら。


でも、今回はそういうのが一切なかった。なんにも背負ってない感じ。


その時に気づいた。私は自分の能力の範囲内、想像できる範囲内の仕事しかしてないってことに。


そして、いつも戦っているのは上司だ、私じゃない、ってことに。


もっともっと自分で仕事を取りに行かなきゃダメだ。もっと未知のことに挑戦しないと幅が広がっていかない。自分も仕事も。


◆◆◆


仕事の合間に見学したスタンフォード大学のd.schoolっていうデザイン思考を学ぶクラス。学生さんたちのポジティブな言葉があふれてた。



ANYONE CAN DO ANYTHING AND EVERYTHING.